ベルリンのトリマーさん、我が家へ‼

 

一年半のベルリン滞在中(2016〜17年)、

 

ずっとお世話になったモコのトリマー、青柳ひなさんが

 

2泊3日で我が家へ来てくれました❕

 

彼女は今、東京のご実家に一時帰国中です。

 

 

 

バス停まで、モコを連れてお迎えに行きました。

 

モコは、お会いするなり喜んで飛びまくり、

 

彼女をペロペロ舐めて忙しい忙しい❣

 

何が何だかわからない状態で、狂ったようにはしゃぎました。

 

 

 

そして3分ほどしたら急に彼女の顔を見て

 

ヒンヒ〜ン、ヒ〜ンヒ〜ンと何度も声をだしてなくのです。

 

 

 

この時、やっと合点が行ったのでしょう、

 

彼女が誰かということが。

 

突然のことに、モコの頭はフル回転したと思います。

 

 

 

 

 

 

 

近所を散策。

 

ひなさんにリードを持ってもらってランランラ〜ン。

 

 

 

「七里の渡し」跡で。

 

ひなさんとモコ、しっかりポーズが決まっています。

 

 

 

 

 

 

 

ひなさんには、ベルリン滞在中、本当にお世話になったのです。

 

私達が旅行に行くときも、モコを預かってもらえたので

 

安心して出かけることができました。

 

彼女がいなかったら、私達の行動はずいぶん制限されたと思います。

 

 

 

 

モコは、ひなさんが大好き❣

 

ひなさんの所にお泊りする時、モコだけの時と他の犬が一緒の時が

 

ありました。すると、「なんだ、今日はアンタたちも一緒なの?」

 

というそぶりを見せたそうです。

 

彼らに負けないように、一番を取ろうと頑張るのですって。

 

 

 

 

 

 

ジャズドリーム長島(アウトレット)にて。

 

モコ : ひなさ〜ん、このお店、モコは入れないんですって⁉

 

 

 

 

 

 

 

 

モコは店内のひなさんを、ずっと目で追っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのお店は犬も入れます。

 

モコ : ベルリンではいつも、こうやってお店に入れたよね。

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のパソコンにドイツ語の辞書をダウンロードして

 

もらっているところです。

 

モコは、当たり前のように、ひなさんの膝にいます。

 

 

 

 

 

 

 

モコ : ふわ―、眠くなってきたぁ。

 

   気持ちいい〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ちそうになりながらも、バランスをとっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜、モコはベルリンの時のように、ひなさんと同じ部屋で寝ました❕

 

 

 

 

 

 

当時と同じく自分のクレートで寝たモコは、

 

朝にはひなさんのベッドへ、ターッともぐりこんで行き、

 

ぬくぬくと大満足。

 

 

 

 

 

 

 

あっという間の2日間でした。

 

また、遊びに来てくださいね!

 

 

 

 

 

 

photo by steinway

第49回 フリューゲルコンサート

 

12月8日、第49回 フリューゲルコンサート。

 

 

 

沢山のお客様にお越しいただき、

 

とても温かい雰囲気の中でのコンサートとなりました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回私は、夏に滞在した「港町ハンブルク」のお話もしました。

 

いつも、お伝えしたいことを前もって考え、

 

話の順序なども組み立てておきます。

 

皆さんよく聴いてくださったので、アドリブを入れる余裕もでき、

 

話していて楽しかったです。

 

 

 

港と言うことで、

 

プログラム前半は、水にちなんだ曲でまとめてみました。

 

私もドビュッシーを弾きました❕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、ドイツの音楽関係者の中でホットな話題、

 

2017年完成の「エルプフィルハーモニー」の動画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスのお菓子、レープクーヘンでティータイム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスの飾りつけ、

 

これ、どうなっているのかなぁ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

演奏終了後、

 

お疲れ様でした❣

 

 

 

 

     ↑

モコも登場です。

 

 

 

我が家はコンサートの一週間くらい前から

 

いつもと違う空気が流れ始めあわただしくなります。

 

そして2,3日前になると

 

プロジェクターの準備やリハーサルで、

 

忙しくてモコの散歩の時間が取れなくなります。

 

モコは、よくわかっていて、

 

右往左往している私を少し遠くから眺めて我慢しています。

 

「遊ぼうよ〜」とボールを加えて持ってくるのも

 

少なくなります。

 

 

 

そして当日、いつも約40人のお客様が来られますが、

 

コンサートの間、モコは2階の夫の部屋で、

 

じっとひとりでハウスに入って

 

おとなしくしています。

 

ここでお留守番をしないといけないのが、

 

よくわかっているようです。

 

 

次の日、

 

疲れたのでしょう、朝ごはんを食べた後、

 

お昼ごろまで私のベッドで爆睡しています。

 

可愛い子です❣

 

 

 

 

 

 

photo by steinway

ドイツからのクリスマスのお菓子

 

クリスマスのドイツ菓子、レープクーヘン

 

今年も届きました❕

 

 

 

 

モコ : クンクン、いい匂い〜

 

 

 

 

 

 

 

 

モコ : まずは、写真撮影してから開けるのだって…

 

          ハイ、チーズ!

 

          これでいい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モコ : 沢山、入っているよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モコ : 今度の日曜日のフリューゲルコンサートのティータイムに、

 

          皆でいただくのですって!

 

          モコは犬だから、チョコレート食べられないんだ、残念⤵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by steinway

お久しぶり、モコで〜す!

 

みなさ〜ん、モコだよ!

 

 

この間、トリミングに行って、お姉さんに毛をチョキチョキ、

 

綺麗にしてもらったの。

 

 

 

 

 

 

ムッティ(母ちゃん=私)が

 

10月にハンブルクから日本に帰ってきた時は

 

めんくらったよ。

 

 

 

だって、長い間いなかったから

 

もうムッティはいなくなったんだって決めたのに

 

帰ってきたんだもん。

 

ビックリ⁉

 

 

 

はじめは嬉しかったけど、ちょっと腹も立ったなぁ。

 

今まで放っておいて...

 

 

 

 

でもムッティがいなくても、ちっとも寂しくなかったよー

 

だって、哲ちゃん(夫)が、

 

とっても可愛いがってくれたんだもん。

 

哲ちゃ〜ン、大好き❕

 

 

 

 

 

 

 

あのね、この間ムッティに

 

冬用の暖かいベッド、買ってもらったの。

 

イイでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

 

柔らかくって、歯ざわり抜群!

 

それで、思わずクッションを振り回して遊んだの。

 

 

 

 

 

 

じつは…

 

プロレスごっこも大好き❕

 

わかる?

 

 

 

 

photo by steinway

ベルリン旅行 その◆_修されたベルリン国立歌劇場

 

18世紀に建てられた名オペラ座、ベルリン国立歌劇場は、

 

2010年から改修工事が行われ、

 

2017年10月3日、ドイツ再統一記念日に再オープンしました。

 

 

 

 

私がベルリンに滞在した2016〜17年は、

 

残念ながらまだ改修中でした。

 

 

 

 

なので今回、オットー・ニコライ作曲、

 

オペラ「ウィンザーの陽気な女房たち」のチケットを

 

ネットでとることができ、楽しみにしていました。

 

指揮はダニエル・バレンボイム、

 

オーケストラは、シュターツカペレ・ベルリン、

 

しかもプレミアです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改修されてピカピカですが、このような古いつくりの劇場、

 

どこかで見たことがあるような、知っているような感じもしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史を感じさせる内装です。

 

 

 

 

 

 

 

 

音響を考えて、以前より5m高くなった天井。

 

 

 

 

 

 

 

 

規模の大きな歌劇場ではないので、

 

その分、舞台が近くに感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

とても楽しみにして行ったのですが…

 

 

 

オペラは、歌手も大事ですが、演出がもっと大事です。

 

この日は、バリバリの現代風演出でした。

 

あまりに現代風すぎて、私にはついていけない部分もあり、

 

ちょっと残念❕

 

 

 

 

 

 

 

ところがつい一週間ほど前の11月9日、

 

ベルリンの壁が崩れて30周年記念日のことです。

 

テレビでは、壁の崩壊の映像が流れていました。

 

 

 

 

そのニュースを見て、

 

今から30数年前、フライブルク留学時代にベルリン旅行をし、

 

東西を分断する壁を見たことが、思い出されました

 

 

 

当時、私達日本人が西ベルリンから東ベルリンに行くには、

 

たしか西側の25マルクを東のマルクに両替して、

 

手数料を払い、一日ビザをもらいます。

 

そして西ベルリンから東ベルリンに行き、

 

シンデレラのように、その日のうちに

 

西ベルリンに戻ってこなければならなかったのです。

 

 

 

一日ビザをもらった私は、初めて見る東の世界に降り立ちました。

 

楽譜が、西側の1/4以下の値段だったので沢山購入し、

 

その楽譜は、今も私の本棚に並んでいます。

 

 

 

そしてその時、東ベルリンの国立歌劇場で、

 

R・シュトラウスの「ばらの騎士」を観たのです。

 

深い感動を覚えたことが

 

古い映画をみるように思い出されました。

 

 

 

若かった私は、

 

一階の中央席で息をのむように音楽の素晴らしさを堪能し、

 

オペラの醍醐味を肌で感じ、夢のような幸せを味わったのです。

 

今でもその感動はよみがえってきます。

 

何故そんな良い席で、学生の私が観れたのかわかりません。

 

聴衆の中に溶け込んだ空気感までが思い出されました。

 

 

 

 

 

その瞬間です‼

 

 

 

 

この歌劇場は、東西の壁が壊れて、現在は…

 

 

 

 

何と、今回行った

 

「ベルリン国立歌劇場」ではないですか‼

 

 

 

何故、今まで結びつかなかったのでしょうか?

 

 

 

改修工事にばかり気を取られ、

 

見れなくて残念だなぁ、という気持ちしかなかったのです。

 

 

 

そして改修したてで、ピカピカしていたので、

 

昔のセピア色の雰囲気とは趣が違いました。

 

 

 

でも、確かに、この歌劇場で30数年前、

 

「ばらの騎士」を観たのです。

 

心がじわーッと温かくなりました。

 

 

 

 

あの東西の緊張の時代を見れたことは、

 

かけがえのない体験です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by steinway

ベルリン旅行 その _鹽哨船腑灰譟璽

 

昨日、2019年11月9日、

 

ベルリンの東西の壁が崩れて30周年を迎えました。

 

 

ベルリンの友人からのメールでも、

 

ベルリンの盛り上がっている様子がうかがえます。

 

 

 

崩壊当時、東と西の格差がなくなるには、

 

分裂状態にあった年数以上はかかるだろう、と言われていました。

 

1961年に壁ができ、1989年に崩壊なので、28年間分裂状態でした。

 

それから昨日で30年経ったのですが、まだまだ格差はあり、

 

次の10年がどのように進展するか、です。

 

特に、ドイツ経済は悪化しているので、困ったことです。

 

 

 

壁が崩れた時、多くの優秀な若者が東から西へ出てきました。

 

現在、その人たちの中で、東の良さに気付き戻ってくる人々も多く、

 

そのことには希望を持てますね。

 

 

 

 

 

 

さて、私はこの夏のハンブルク滞在の最後に、

 

ベルリン旅行をしました。

 

2016年から1年半住んでいたベルリン。

 

ハンブルクから東へ列車で1時間40分、ベルリンに到着です。

 

結構近いです。

 

 

 

 

 

以前、良く通ったチョコレートのお店、

 

「ファスベンダー&ラウシュ」は改装されていて、

 

2階のカフェの一角が、

 

下の写真のようになっていました。

 

 

 

 

 

 

いろんな種類のチョコレートが、回転ずしのように、

 

出てくるのです❕

 

ドイツで、回転ずしが流行っていますが、

 

日本人は、回転チョコレートには結びつかないですよね❣

 

1つ、1.5ユーロ。

 

 

 

 

 


 

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ハンブルクの思い出 その 古〜いチェンバロ

 

世界で10本の指に入る古いチェンバロ。

 

1540年ごろ、イタリアで作られたものです(作者不詳)。

 

 

作者の、この楽器への思い入れが

 

時代を超えて伝わってくると思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽器全体は、下の写真です。

 

「オリジナルの保護用ケースのまま展示」と書かれていました。

 

確かに、チェンバロが木枠の箱に入っているようですね。

 

 

これは、運送のため、この木枠が作られたのでしょうか?

 

それとも、普段はこの木枠のまま大事に保存していて、

 

演奏する時は、中のチェンバロが見えるように、

 

木枠がはずれるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この楽器は、

 

ハンブルク駅前にある「美術工芸博物館」に展示されています。

 

この博物館は、世界各地の美術工芸品を中世から現代にいたるまで

 

展示していて、多くの部門に分かれています。

 

 

 

その最初のフロアーに、数多くの古いチェンバロが展示されています。

 

 

 

 

 

 

下のチェンバロは、1755年アントワープで製造されたものです。

 

何とも装飾が見事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたの内側に描かれた油絵も繊細で優雅です。

 

この楽器の所有者はどんな人だったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のチェンバロは、1712年製造(イタリア)。

 

5本脚です。

 

調度品としても美しい。

 

 

 

 

 

 

上の写真のチェンバロの鍵盤部分を撮りました。

 

ふたには鳥が描かれています。

 

これも木箱に入っています。

 

演奏する時には、鍵盤の前の板が外れるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

広いフロア―に上のような楽器が沢山並んでいるので、

 

時を忘れてしまい、どんどん時間が過ぎて行きました。

 

 

この美術工芸博物館の一番人気はアールヌーヴォーの部屋で、

 

イギリスのウイリアムモリスの絨毯や北欧のアールヌーヴォーも

 

展示されています。

 

時間が足りなくなって、これらは駆け足で回りました。

 

 

日本の浮世絵、刀、裏千家から贈られた茶室もあり、

 

日本コーナーも充実していますよ❣

 

 

 

 

 

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ハンブルクの思い出 その◆.螢紂璽戰奪

 

日本に帰国して、もうすぐ3週間になります。

 

でも私の主観では、もっと時が経ったような気がしています。

 

 

 

さて今日は、ハンブルク近郊のハンザ都市、リューベック

 

についてお話しますね。

 

 

 

リューベックには、ベルリン滞在中の2017年夏に、

 

妹と行ったことがあり、その事をこのブログに載せたので、

 

記事をさがして読んでみました。

 

 

写真など、今回よりよく撮れていてビックリ❣

 

しかも、一日で沢山の見どころを回っているのです。

 

 

 

よろしければ、ご覧ください❕

 

前回の記事はこちら

  ↓

http://kazue-harada.com/?eid=270

 

 

 

 

 

今回は、9月末、ゲーテが終わってやれやれという時期、

 

私一人でその疲れを癒そうと、出かけました。

 

 

 

 

その中で、初めて行ったのが、

 

下の写真、「シッファーゲゼルシャフト(船乗りの同業者組合)」。

 

この建物は、1535年に建てられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中に入ると、一階はレストランになっています!

 

当時は、船員たちが航海前にここに集まり、

 

航海の打ち合わせをしました。

 

 

 

下の写真のように、樫の木で作られた長いベンチがいくつも並び、

 

それぞれに船の船首や紋章が彫られています。

 

 

船員は自分の乗る船のベンチに座って、ミーティングに参加しました。

 

 

このレストランで食事をしましたが、

 

サービスも味もよく、お勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この街の名物、

 

砂糖とアーモンドで出来たお菓子、マルツィパン。

 

リューベックのマルツィパンは砂糖を50%以下に抑えることが

 

決められています。

 

 

中でも一番有名なニーダーエッガーでは、アーモンド70%、

 

砂糖30%で作られているので、甘すぎず美味しい。

 

 

 

 

写真は、ニーダーエッガーのショーウインドー、

 

マルツィパンで出来た小さな野菜。

 

ミニトマトで2.5cmくらいの大きさがあります。

 

 

 

 

 

 

 

2階がカフェになっていて、マルツィパン入りコーヒーを注文。

 

窓から見えるのは、市庁舎❕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市庁舎。

 

とても趣のある建物で、言葉が見つかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

市庁舎を、中庭側から見たところ。

 

壁に丸く穴が開いているのは、強風をさけるための工夫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真の壁を、反対側からみたもの。

 

表と裏で、煉瓦の色も質もずいぶん違います。

 

 

 

 

 

 

ハンザ都市の面影がそのまま残っていて、物語に出てくるような、

 

それでいて本物、素敵な街です。

 

 

 

 

帰りに振り返って見たホルステン門。

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで意識していませんでしたが…

 

 

私はどうもハンザ都市が好きなようです❕

 

 

 

 

 

 

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ハンブルクの思い出 その .屮蕁璽爛糠酳館

 

ハンブルク生まれの作曲家・ブラームス(1833~1897)。

 

 

ハンブルクのお天気が変わりやすいのと同じように、

 

ブラームスの音楽も明るくなったり暗くなったりする、と

 

言われていますが、その影響はあったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラームスの生家は、この近所にありましたが、

 

戦災で焼失してしまいました。

 

本当に残念です。

 

 

 

 

現在のブラームス博物館。

 

ブラームスの生家のすぐ近くの、

 

1751年に建てられた商人の館を改装しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼が実際に弾いたことがある1848年製のターフェルクラヴィーア。

 

 

 

 

 

 

 

戦禍を免れていたら、

 

私達はもっと多くのブラームスの遺品を目にすることが

 

できたはずです…

 

 

 

 

 

交流のあったメンデルスゾーン(左)とブラームス(右)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下のノートは、ブラームスのアドレス帳。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラームス博物館の街並み。

 

当時の面影をきれいに再現しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は、人生の後半をウィーンで過ごしましたが、

 

故郷ハンブルクにも、強い愛情を抱いていました。

 

 

 

彼の手紙の一部分です。

 

「私はハンブルクを想うと、とても懐かしくなると同時に

 

すごく幸せな気持ちになります。

 

そこに行ったなら、昔からよく知っている防壁や通りを

 

歩き回りたい。」(1858年)

 

 

 

「…私はよく望郷の念にかられるので、毎週ハンブルクの新聞

 

『フレムデンブラット』を取り寄せています。それ以外にも、

 

昔から今に至るまでの写真、絵葉書、銅版画などを

 

コレクションしているのです。」(1894年)

 

 


 

 

 

ハンブルクは、ブラームスの時代のずっと前から

 

ハンザ都市として栄えた街です。

 

 

私も実際にこの街に滞在して、

 

ある意味ドイツらしくない、

 

おおらかな港町の風が吹いているのを感じます。

 

 

 

『そこに行ったなら、昔からよく知っている防壁や通りを

 

歩き回りたい。』というのもとても良くわかる気がします。

 

 

私も、今度行ったら、防壁や通りを歩き回りたい‼

 

 


 

 

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黒トリュフ入りスパゲッティ

 

帰国して、もう少しで2週間になります。

 

やはり、2ヶ月も日本にいないと帰国してからの雑用が多く、

 

日本を発つ前にやりかけていた事など、忘れていて、

 

ドキッとします。

 

 

 

まだまだハンブルクの事や、その後ベルリンに旅行したことなど、

 

皆さんにお知らせしたいと思っているので、待っていてくださいね。

 

 

 

 

 

さていつも、長期滞在で迷うのは、

 

スーツケース2個に何を詰めていくか、ということなのですが、

 

今回は、マイ枕を持参しました‼

 

 

 

それは、とても良かったのですが、

 

帰国するとき、はたと気が付きました、

 

お土産を入れるスペースがないと…

 

いつもは、日本から持って行ったものは使い切り、

 

その空いたスペースにお土産を買うのです。

 

ところが、枕は、持って帰らないといけません。

 

 

 

 

習慣とは恐ろしいもので、

 

帰国間際になると、

 

わかっていても、買い物がしたくなります!

 

この楽しみを奪われるのは、辛かったです。

 

手荷物で持って帰る、という手もありましたが、

 

沢山の荷物で手を痛めては、元も子もありません。

 

 

 

 

そんな中、唯一、私が持って帰ったのが、

 

「黒トリュフ入りオリーブオイル」です❣

 

 

 

 

 

 

私は、ハンブルクに着いた晩、近くのイタリア料理店で食べた

 

「黒トリュフ入りスパゲッティ」がとても気に入り、

 

滞在先のキッチンで作ってみようと思いました。

 

 

でもお店のように生のトリュフを使うのは面倒なので、

 

オリーブオイル専門店に行き、

 

若い店員さんに、

 

「黒トリュフ入りオリーブオイル」を使った簡単な料理を、

 

教えてもらいました。

 

 

 

それは、いたってシンプルで、

 

「ゆでたてのスパゲッティに、

 

このトリュフ入りオリーブオイルと

 

上質のおろしたてのパルミジャーノ・レッジャーノ(チーズ)

 

をたっぷり、塩、コショウをかけて出来上がり。」

 

 

彼女曰く、「この食べ方が、一番簡単で美味しい‼」。

 

 

 

 

それがわかってから、何度もこれを作りました。

 

シンプルだけど、塩加減がピタッとあうと、

 

本当に美味しい。

 

 

 

なので今回、この「黒トリュフ入りオリーブオイル」だけは、

 

購入して帰りました。

 

黒トリュフが入っているので、

 

90mlで2000円くらいと少々お値段は高めですが、

 

4皿分くらい作れます。

 

日本にもあると思います❣

 

 

 

 

 

photo by steinway
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