ヘレンキームゼー城

 

レギーネと、大家さんのヤコブから、

 

「せっかくミュンヘンに来ているんだから、

 

是非、ヘレンキームゼー城に行くといいよ。」

 

と勧められ、一人で行くことにしました。

 

ヘレンキームゼーとは、キーム湖に浮かぶヘレン島にあるお城です。

 

 

 

 

ミュンヘン中央駅。

 

多くの人で、ごった返しています。

 

 

 

 

 

 

 

ここから列車で約1時間、プリーン駅(ミュンヘンとザルツブルクの中間)に到着。

 

そこから、緑のSLに乗って船着き場へ向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日常をどんどん忘れていきます!

 

 

 

 

 

 

約15分の乗船でヘレン島に到着。

 

そこからお城まで徒歩20分。

 

炎天下の中を歩く気がしなかった私は、馬車に乗りました!

 

とっても快適、涼しくて、馬車に乗って正解でした!

 

 

 

 

 

 

ヘレンキームゼー城を、馬車から録画しました。

 

揺れていますが、ヴェルサイユ宮殿そっくりに作られた大きなお城の雰囲気を

 

お楽しみください!

 

 

 

 

 

 

 

 

このお城は、ルートヴィヒ2世が建てた最後の城です。

 

ルートヴィヒ2世は、即位直後は「もっとも美しい王」といわれ、

 

40歳で湖で亡くなったときには「狂王」と呼ばれ、謎の多い王です。

 

ワーグナーと親交が厚かったのでも有名ですね。

 

 

 

 

 

 

 

フランスの太陽王・ルイ14世に心酔していたルートヴィヒ2世は、

 

ヴェルサイユ宮殿そっくりのお城を建てました。

 

内部も絢爛豪華。

 

特に、「鏡の間」は、入った瞬間、ビックリするくらい美しかったです。

 

この城は、人に見せるための物ではなく、そのためキッチンもありません。

 

すべてが、ルイ14世を讃えるためだけにあるのです。

 

その発想、凄いと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

湖畔には、こじんまりしたホテルが並び、ゆったりした気分です。

 

この木々の安らぎなどは、フライブルクと似ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある程度以上は人の手を入れずに、自然と戯れる。

 

素朴なぬくもり、なつかしさが、私たちをリラックスさせるのでしょうね!

 

 

 


一日で、電車、SL、船、馬車と、たくさんの乗り物に乗った日でもありました!

 

 

 

 

 

 

 

photo by steinway
<< ドイツも猛暑 | main | アルテ・ピナコテーク >>

このページの先頭へ