ベルリンとミュンヘン

 

「ドイツ語のテキストを購入したい」と私が言ったので、

 

レギーネが、新市庁舎の前の本屋さんに連れて行ってくれました。

 

 

 

ところが…

 

『外国人がドイツ語を習うためのテキスト』の売り場が、

 

ベルリンにくらべると、10分の1くらいしかないのです!

 

これにはびっくり。

 

ミュンヘンは、外国人が少ないので、需要がないのでしょう。

 

 

 

移民が多いベルリンでは、街を歩いていると、

 

英語か外国語、おかしなドイツ語が聴こえてきます。

 

自分が外国人ということを意識せずに生きていける気がします。

 

店の接客係も外国人が多いので、おかしなドイツ語がまかり通るのです。

 

こちらも、適当なドイツ語で返せばよいので、気楽です…

 

 

ミュンヘンでは、地下鉄でもカフェでも、バイエルン訛りのドイツ語が聴こえてきます。

 

 

 

ベルリンは、汚くて犯罪が多く、一人当たりの所得が低い所ですが、

 

エネルギーにあふれていて、何でもありで、自由です!

 

巨大な生き物という感じがします。

 

 

一方ミュンヘンは、ドイツで一番清潔で、所得が高い都市で、

 

スイスやオーストリアにも近く、風光明媚な所にもすぐいけます。

 

特に私にとっては、

 

昔住んだフライブルクもミュンヘンもドイツ南部ということで、

 

似ていることが多いのです。

 

例えば、食事。

 

レストランに行っても、メニューを見ると

 

昔、食べ慣れた味が並んでいます。

 

人々も柔らかく、住むには良い所だと思います。

 

でも、もし3年くらい住んだら、ベルリンの刺激が恋しくなるのかも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by steinway
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