漆の個展

 

3月はじめ、一通の郵便を受け取りました。

 

玉木さおりさんの漆の作品展のお知らせでした。

 

玉木さんは、私の元教え子です!

 

 

 

 

 

 

個展の場所は、鳥羽大庄屋「かどや」。

 

ここは国の登録有形文化財になっています。

 

1825年建築というから驚きです!!

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの再会、心温まる時間でした。

 

一つ一つの作品を説明してもらいました。

 

ひたむきに丁寧に漆を塗っている彼女の姿が目に浮かぶようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

割れた茶碗を漆で修復します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玉木さおりさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真の錫まきえ、

 

側面が錫です(下の写真)。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女が手掛けている漆ぬりは「伊勢春慶」といって、

 

室町時代に始まったとされ、

 

江戸時代にはお伊勢参りのお土産として全国に流通しました。

 

戦後、プラスチックの普及におされて途絶えてしまいましたが、

 

1980年代に復興の取り組みが始まりました。

 

 

 

 

 

漆ぬり、いろんなことができるんだなぁ、と思いました。

 

日本の伝統、大事にしたいですね。

 

今度は、彼女のアトリエ「漆のぬし瓢」にも、行ってみたいです!

 

 

 

 

photo by steinway
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