ハンブルク紹介 その3 倉庫街とチリハウス

 

ハンブルクの情緒ある所として、倉庫街があります。

 

19世紀末、エルベ川の中州に誕生した、世界最大の倉庫街です。

 

 

 

下の写真の真ん中、遠く白く見えるのが、エルプフィルハーモニー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このレンガ造りの倉庫街は、7階建てでエレベーターはなく、

 

屋根から下がる滑車で、運河に横づけされた船から、

 

直接、荷を釣り上げました。

 

そのため、建物は、直接運河に面しています。

 

今は、写真のように、この運河を回る遊覧船もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100年以上たった今は、空き家も多くなっていますが、

 

IT企業など、新しい会社が入って、再開発されています。

 

 

これから、面白くなる所でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年にこの「倉庫街とチリハウス(下の写真)を含む商館街」が、

 

世界遺産に登録されました。

 

 

 

 

 

1924年に建てられたチリハウスは、3角形の土地を生かし、

 

船の形に仕上げ、建築界を驚かせました。

 

私も、初めて見た時は、「あっ!」とビックリしました。

 

こんな建物、見たことないですよね?

 

本当に、先が細くなってとがっているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

れんがで繰り返される模様が美しい。

 

まるで、編み物の模様のようです。

 

 

 

 

 

 

 

このチリハウス周辺の商館に、カフェやお店が入っていて、

 

私はそこで一休みするのも、大好きです。

 

倉庫街って、私はなぜか、何度も行きたくなります。

 

ハンブルクは大きすぎない都会なので、その日の気分に合わせて、

 

場所をかえて楽しめるのがいいです!

 

 

 

 

 

photo by steinway
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