めっちゃ安いぜ!

 

私は、週に一度のペースで、ベルリンにいるブリッツさんに

 

ドイツ語のスカイプレッスンを受けています。

 

彼は、日本の大学を卒業しているので、

 

ドイツ語のニュアンスの違いを、

 

はっきりと日本語で説明してくれます❕

 

コロナウイルス感染拡大でも、自宅でレッスンを受けることができ、

 

スカイプはとっても便利です。

 

 

 

さて、この前のドイツ語レッスンでのお話です。

 

 

「作文」の宿題が出されていました。

 

テーマは、

 

インターネットのコラムに載せると仮定して、

 

「格安飛行機での旅行について、長所、短所を複数あげて、

 

若い人達に、あなたの意見を述べてください。」

 

というものでした。

 

 

 

 

う〜ん、う〜ん、日本語で書くのだって やっかいなのに、

 

自分の意見を、ドイツ語でまとめるなんて…

 

それにこれはゲーテの試験問題なので、

 

しっかりした(賢い?)文章表現が求められています。

 

 

こうなってくると、ドイツ語というより、

 

日本語で自分の意見を持っているかどうか、

 

ということになってきます。

 

ドイツ人は、こういうのが大好きですが、私はうんざり。

 

それに、格安飛行機の長所・短所をあげたいとも思わない、

 

このモチベーションの低さ…

 

 

 

 

 

でも3時間くらいかけて、一応、完成させました。

 

それを、レッスンで添削してもらいます。

 

 

 

私の作文(ドイツ語)は、

 

「今日では、全世界で格安飛行機を利用する人が増えています。

 

なぜ格安飛行機がこんなに普及したのでしょうか?

 

私の見解では、2つの理由が考えられます…」

 

という書き出しでした。

 

ここまではブリッツさんからOKが出ました!

 

でもそのあと、

 

「それは、何といっても「安い」ということです。」

 

と続けたつもりが、

 

この「安い」という単語、

 

無意識にあまりにもくだけたドイツ語を使ったので、

 

ブリッツさんから、それだと日本語では

 

「めっちゃ安いぜ!」というニュアンスになるよ、と言われて

 

えっ?? 一瞬、沈黙の後、大笑い‼

 

きどった文章を書いたつもりが、

 

「何といっても、めっちゃ安いぜ❕」となっていたのですから。

 

 

 

いやいや書いた作文でしたが、「めっちゃ安いぜ」によって

 

楽しいものになり、1人で何度も思い返して笑ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

photo by steinway
<< モコ、受難! | main | イースター >>

このページの先頭へ