ペンケース

 

ゲーテの授業中のことです。

 

 

隣に座ったアルゼンチン出身の30歳くらいの男性(整形外科医)、

 

私のブルーのペンケース(下の写真右)が、立つのを見て、

 

「よくできている❕」と思い、

 

そのことをドイツ人の彼女に話したそうです。

 

 

すると、その彼女が写真左のグレーの立つペンケースを

 

プレゼントしてくれたのですって!

 

 

 

 

 

 

 

やはり日本の文房具はよくできています。

 

くるっと上の部分が開いて立つので、ペンが取り出しやすいです。

 

ドイツのペンケースは、上の部分を下にスライドさせるという

 

構造です。

 

 

 

 

 

 

 

みんな必死で勉強していても、こんな事を見ているんだなぁ、

 

と思うとほほえましかったです。

 

彼は、クラス一の秀才です。

 

きっと素敵な彼女なのでしょうね❣

 


 

 

 

 

photo by steinway

リューネブルクへの遠足

 

ゲーテの2週目が終わり、

 

週末の遠足で、リューネブルクに行きました。

 

名前はよく聞いていましたが、訪れたのは初めてです。

 

 

 

ハンザ都市、リューネブルク。

 

 

ハンザとは、都市と都市の間で協定を結んで、

 

お互いに商売上の取引をしたり

 

経済的に助け合ったりする商人の団体のことで、

 

12世紀〜17世紀まで続きました。

 

 

 

北ドイツから北欧にかけてのハンザ同盟、

 

約70の都市が中核となり、他に130ほどの都市が、

 

緩い形でこれに加わっていたといわれています。

 

北海やバルト海で船を襲う海賊対策にも

 

力を合わせていました。


加盟都市どうしが経済的に助け合い、他から身を守るという意味で、

 

ハンザ同盟は、少し、現在のEUに似たところがあります。

 


 

リューネブルクは

 

昔(14~16世紀?)地下から岩塩水が湧き出て、

 

塩の取引で大変潤った街です。

 

その取引のために、ハンザ同盟に加入していました。

 

当時、塩は金と同じくらい価値が高かったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きなクレーンです。

 

リューネブルクの塩は、ここから船に積まれて

 

リューベックまで運ばれて行き、帰りには、

 

北欧で獲れたニシンが大量に積まれて戻ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人々は、塩で得た富をすべて家につぎ込みました。

 

ドイツの都市は、戦争で多くが破壊されましたが、

 

この街は戦争の影響を受けてないので、

 

古い建物がそのまま残っていて、とても味わい深いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の写真の右の建物、段々に煉瓦が詰まれていますが、

 

これは、街行く人に、自分の家の富をアピールするため

 

だったのです。段々が多いほどお金持ちです!

 

 

ドイツの北部では石は採れなかったのですが、

 

粘土がとれ、それを焼いて煉瓦にしました。

 

窓枠の辺りの煉瓦は、一つ一つがねじられた形のもので、

 

それがアクセントになって、風情を醸し出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、とても栄えた街でしたが、

 

他の土地から安い塩が流通してくると、

 

塩の値段が下がり、

 

人々は、家を改築したりする資金がなくなりました。

 

 

 

でも...

 

 

それによって私達は、

 

当時の姿のままの建物を観ることができるのです!!

 

 

 

 

 

 

ニコライ教会。

 

土地が狭い所に建てられたので、

 

上へ上へと煉瓦が詰まれ(これも富の象徴)、

 

天井まで30メートルあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船に関する仕事に従事している人々が、お祈りする席。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ塩博物館。

 

塩水を、炊いています。

 

 

 

 

 

 

 

今回のリューネブルクは、ハンブルクから列車で35分です。

 

25名参加して、みんなでデレデレ歩いて、

 

長い時間をかけてイタリア料理店でお昼ご飯を食べて…

 

 

 

何より驚いたのは、

 

帰りの列車で、ハンブルク到着の車内アナウンスが流れると、

 

みんな個々に席を立って、

 

「さようなら!」と言って勝手に解散したことです❕

 

日本では、ホームに降りて、一度集まって解散ですよね❓

 

 

 

 

photo by steinway

 

このところ、ご無沙汰しています。

 

というのも、ゲーテ(ドイツ語学校)の集中コースが、

 

9月2日から始まったからです。

 

今回はクラスが一つ上がったので、授業は難しくて、

 

四苦八苦しています。

 

今のクラスが終了してゲーテの試験を受け、

 

Zertifikat(認定書)を得られたら、

 

ドイツできちんとした就職ができます!

 

そのため、私のクラスは11人の受講者の内、4人がお医者さん、

 

3人がエンジニアという偏ったクラスです。

 

みんな、何とかZertifikat をとり、ドイツで働こうと必死です。

 

私は、ドイツで働く気はありませんが。

 

 

 

 

 

授業は仕事に役立つように、

 

コンピューターに関することをドイツ語で話したりするのですが、

 

日本語でもコンピューターのことがわかっていない私が、

 

ドイツ語で話せるわけがありません!!

 

そんなわけで、毎日、猛勉強をしています。

 

 

 

 

そんな中、昨日、ハンブルク州立歌劇場で

 

オペラを観ました。

 

ショスタコーヴィチ作曲の「鼻」(指揮はケント・ナガノ)。

 

原作は、ゴーゴリの「鼻」です。

 

 

 

歌劇場の前に、大きな鼻がぶら下がっています。

 

何ともユーモラスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、朝起きたら自分の鼻がなくなっていました。

 

そして、その鼻は人間のように大きくなり、逃げ回ります。

 

みんな半信半疑でその鼻をとらえようとしますが…

 

最後に鼻は小さくなって持ち主の顔に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日がプレミア(初日)でした!

 

夏休みが終わり、

 

丁度今ごろからヨーロッパではオペラやコンサートが始まります。

 

プレミアは初めてだったので、そのお祭りの気分を味わってきました。

 

気分転換になりました!

 

 

 

 

 

 

 

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夫とのハンブルク

 

モコは、日本でお留守番。

 

そのころ私たちは…

 

 

 

ハンブルク大学のアルゲヴェア教授(右から3人目)と、

 

リーター名誉教授ご夫妻と一緒に、

 

お食事会です!

 

 

レストランFlum、とても品のある、それでいて格式張らない所です。

 

和やかな雰囲気で、夫の仕事の話も進みました!

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンブルクなので、魚料理。

 

 

 

 

 

 

 

 

北ドイツの名物、ケーニヒスベルガー・クロプス。

 

 

 

 

 

 

 

デザートのクリーム・ブリュレは、話がはずんで、

 

写真を撮り忘れました!

 

 

 

 

 

 

その次の日、

 

夫のフライブルク時代の旧友ヴィンフリート(私も知り合い)の家に、

 

招かれました。

 

雑誌に出てくるような、素敵な家です!

 

 

 

 

 

 

 

 

何と、ユーゲント・シュティール(アールヌーボウ)

 

のテラスです❕

 

 

 

 

 

 

 

 

この家の家具は、ヴィンフリート夫妻が、

 

それぞれの家具を持ち寄ったそうですが、その趣味の良さに、

 

ため息が出ました。

 

考え抜かれたものです。

 

 

 

 

学生時代の彼からは信じられないことになっていて、

 

ビックリ❣

 

 

 

 

 

 

 

 

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お留守番のモコ

 

夫がハンブルクに来ました!

 

 

 

そしてモコは…

 

 

 

 

 

日本でお留守番、私の妹に預かってもらっています。

 

 

 

モコは、このような状況にだんだん慣れて、

 

今回は、楽しい夏休みを過ごしている、らしいです。

 

 

 

 

初日のモコ。

 

心なしか寂しそう…

 

と思うのは私だけで、本当は初めからとても元気!

 

ショコラ(妹の犬)を意識しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2日目になると、この表情です。

 

キリっとして、ショコラに負けないように頑張っています。

 

目が吊り上がっています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2匹一緒に散歩(左がモコ)。

 

ちょっとまだお互いに距離があるような…

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもショコラに勝ちたいモコ。

 

ショコラは、そんなモコに1番を譲ってくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

モコは、私とモコの母子家庭の時は、私に甘え、

 

夫は二番手でした。

 

 

 

それが、私のハンブルク滞在で父子家庭になると、

 

夫の言うことをよく聞くお利口さんになったそうです。

 

 

 

そして妹の所へ行くと、今度は妹に目をかけてもらえるよう、

 

いい子でいるらしい。

 

 

 

何て臨機応変なのでしょう。

 

ちょっとずる賢いです。

 

でも、そのおかげで、私は安心してハンブルクで過ごせます。

 

 

 

モコの生きる力、見習いたいです❕

 

 

 

 

 

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エルプフィルハーモニー・ハンブルク

 

2017年1月にオープンしたコンサートホール、

 

エルプフィルハーモニー・ハンブルク(愛称 エルフィー)。

 

今回、ここでのコンサートを聴くのも大きな楽しみです。

 

「エルプ」はエルベ川を意味します。

 

NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(旧北ドイツ放送交響楽団)の

 

新たな本拠地です。

 

 

 

 

地下鉄 Baumwall の駅前で降りると、

 

すぐそこは港になっています。

 

そして、向こうに見えるひときわ目を引く波の形の建物が、

 

エルプフィルハーモニー・ハンブルクです‼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルベ川の中州にかかる橋を渡って、ホールを目指します。

 

 

橋からは遊覧船などが見え、この景色を見るだけで、

 

気分が高揚し、ホールへの期待が高まります。

 

なんて素敵なコンセプトなのでしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルフィーが、そびえたっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建物の真ん中部分を拡大すると…

 

 

沢山の人が、ホールのテラスにいるのが見えます❕

 

いったいどうなっているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

ホールの入口です。

 

まるで改札のように、チケットのバーコードを機械が読み取り、

 

私達は中に入っていきます。

 

電光掲示板には、今日のコンサート

 

「Duo Tal & Groethuysen」の文字がみえます。

 

従来のヨーロッパのコンサートホールではありえない光景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中に入ると、白いトンネルのような空間の長〜いエスカレーターで、

 

上に上がっていき、ロビーに到着。

 

 

そして開演前、観客はロビーから外に出て、港を見ることができます。

 

先ほど、ホールのテラスにいるように見えた人々は、

 

ここにいたのです❕

 

 

 

 

 

 

 

 

このホールは、小ホールと巨大な大ホールがあり、

 

ロビーを共有しています。

 

この日は、小ホールでのコンサートでした。

 

大ホールについては、また、このブログでお知らせしますね。

 

 

 

 

この日、私が小ホールで聴いたのは、

 

タール&グロートホイゼンのピアノデュオコンサート

 

(2台ピアノ)です!

 

演目はバッハの「フーガの技法(全曲)」を

 

ドイツの現代音楽の作曲家ラインハルト・フェーベルが

 

18の習作(14曲のフーガと4曲のカノン)に作曲したものです。

 

 

 

 

 

 

 

下の写真がフェーベル氏で、コンサートの始めに

 

この曲についてのお話がありました。

 

小ホールならではの、観客との身近な距離で、

 

作曲者の声で、フランクにこの曲に対する解説を聴けることで、

 

現代音楽にたいする距離も縮まったように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、タール&グロートホイゼンの登場です。

 

彼らの演奏をテレビとCDで聴いて、私はとても影響を受けました。

 

デュオというものに目覚めたといっても良いでしょう。

 

ピアノデュオとは、連弾、もしくは2台ピアノでの演奏のことです。

 

2人の呼吸がぴったりとあい、深く音楽を追求した彼らの演奏は、

 

それまでのデュオの概念をはるかに超えたものでした。

 

 

 

 

 

 

グロートホイゼン(写真左)のお話があり、

 

「この曲に、5年間まえから取り掛かり、今日、初めて全曲を通して

 

演奏します。

 

…中略…

 

皆さんご存知の通りフーガの技法は大作で、

 

今回、前半、約40分で1番から11番を、

 

後半、約40分で12番から18番を演奏します。

 

最後までみなさんとたどり着けるかどうか(笑)」とのこと。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

2台のピアノでの演奏です。

 

2台のピアノから、さまざまな響きが作り出されていきます。

 

それにしても、演奏するのが難解な曲です。

 

5年かけて取り組んだというのがよくわかります。

 

現代音楽なので、観客にとっても耳慣れない響きが続きます。

 

でも、みんなしっかり楽しもう、

 

と思って聴いているのが伝わってきます。

 

このようなプログラムを組めることは、

 

聴衆の理解あっての事だと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道、振り返ると夜空に美しくエルフィーが輝いていました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ピアノの練習場

 

さて、旅先でいつも気になるのが、ピアノの練習です。

 

ピアノは、ヴァイオリンやフルートのように

 

自分で持ち運びができないので、

 

練習室確保には、本当に気を使います。

 

昨年は、ミュンヘンの楽器店でお世話になりました。

 

私の経験では、大都市ではどこかで練習室を確保できるものです。

 

 

 

 

 

 

でも今回は、ハンブルク滞在です。

 

ハンブルクと言えば、スタインウェイの本拠地です‼

 

 

 

それで、インターネットで住所を確認して、

 

本店に直接行ってみることにしました。

 

本店を一度、見てみたかったのです。

 

 

 

少し緊張しましたが、きちんと自己紹介をして、

 

練習用のピアノがないか、尋ねてみました。

 

 

 

 

すると、女性のセールス・マネージャー(これをどのように

 

訳したらよいのかわかりませんが、全世界のスタインウエイの

 

セールスのトップだとしたら、凄い人です!)が、

 

 

 

「1つだけ部屋があることはあるんだけど…

 

専属の調律師が今休暇を取っていて、明日から出勤なのです。

 

その調律師が、展示してあるピアノを調律する時間以外なら、

 

そこで練習しても良いですよ。」と言ってくださったのです!

 

 

 

 

何と、ハンブルクのスタインウェイ店で、練習です!!

 

 

これは、本当に嬉しかったです。

 

 

ゲーテで、ドイツ語の丁寧な言い回しとか習って、

 

使えるようになっていたので、役に立ちました。

 

お店の人は、とてもフレンドリーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

感じの良いレッスン室です。

 

ピアノは勿論スタインウェイ(O型)です。

 

新品で、この部屋に響きが適するように、何度も調律師さんが

 

仕事をされたそうです。

 

壁には、ホロヴィッツがピアノを弾いている絵が掛けてあります。

 

 

でも、何といっても、指にしっかり馴染むように調律されていて、

 

新品のピアノにありがちな硬質な感じがなく、

 

素晴らしいものです。

 

私は、疲れも吹っ飛んで、元気になりました。

 

 

メールでお互い連絡を取り合って、今後の練習時間を決めることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ツェレ

 

妹の滞在最後の日、彼女のリクエストで、

 

ツェレに行きました。

 

ハンブルクから、列車で1時間と少しで到着です。

 

 

 

ツェレには、思い出があります。

 

昔、私がフライブルクに留学して3ヶ月ほどたった時、

 

音大時代の友達が自由旅行でヨーロッパに来るというので、

 

落ち合ったのが、ツェレだったのです!

 

 

 

当時を振り返っても、友人との再会の喜びの方が大きくて、

 

「木組みの家があったなぁ」、というくらいしか

 

印象に残ってなかったのです。

 

 

 

 

色鮮やかな木組みの家が並んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

私が予想した以上に、たくさんの木組みの家が旧市街に並んでいて、

 

自分の記憶力に自信喪失です!

 

 

 

 

下の写真の家は、1532年に建てられたシモン・ホッペナーの家。

 

町で一番美しいとされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市庁舎。

 

石造りのように見えますが、石のように描かれた壁です。

 

 

1階部分に、Ratskeller(市役所の地下のレストランの意)と、

 

看板がでているのが見えますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大すると…

 

 

1378年創業で、

 

ニーダーザクセン州のラーツケラーとしては、最も古い物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼をいただくことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

焼いたスズキが、マッシュポテトの上に乗っています。

 

美味しいシェリー酒のソースがかかっています。

 

薄切りの洋ナシがお洒落。

 

 

 

 

 

 

 

揚げたカレイに、ベーコンやハーブのバターソースで

 

味付けしたもの。

 

ゆでたジャガイモを添えていただきます。

 

日本とはまったく違った魚の料理方法で、初めての味です。

 

少し冒険して注文しましたが、とても美味しく、

 

北ドイツだから、美味しい魚料理が食べられるのかなぁ、

 

と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい町なので、ゆっくり食事も堪能できてよかったです。

 

 

 

 

 

 

食事の後は、マリエン教会(市教会)へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一歩中に入って、予想外の美しさに、驚きました。

 

規模は小さいですが、温かみのある、ずっとそこにいたいような、

 

教会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つ一つの装飾が凝っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、すぐその近所のカーラントガッセ5番の家。

 

梁の文字、見えますか?

 

ラテン語で書かれています。

 

内容は、「学校へ通いなさい。自分の知らないことを学ぶであろう。

 

年齢以上に利口なふりをしてはならない。大人たちも

 

先人たちから知識を受け継いできたのだ。」

 

 

 

 

 

 

ここ以外にも、家の梁には、教訓めいたことが書かれています。

 

とても勤勉な人々の生活ぶりが目に浮かびませんか?

 

 

 

 

 

今は木組みの家の1階部分は、お店になっていることが多いです。

 

私達は、リュックサックやサンダルを購入、

 

思いがけず楽しんだ一日でした。

 

 

ここは、クリスマスマーケットも、よく似あうと思います❣

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハンブルクの宿

 

さて、ベルギー〜オランダの旅も終わり、

 

ハンブルクに戻ってきました。

 

今日は、ハンブルクの宿をご紹介します!

 

 

 

 

 

 

下の写真の左下に、高い建物の入り口が見えますね。

 

その入口に向かって右の1階、縦長の窓が4つある部屋に、

 

私は住んでいます。

 

黒い車が2台、止まっているところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは長期滞在型ホテルなので、約1ヶ月以上の宿泊が条件です。

 

入口を入って右に、それぞれの部屋の郵便受けが並んでいるのが

 

見えます(下の写真)。

 

その隣の扉が、受付になっていて、若くて綺麗な女性が常時2人、

 

働いています。

 

本当に、美しくて、ファッションモデルのようなのです❕

 

 

 

 

写真左奥に、エレベーターが見えます。

 

私が日本を発つ前に、このエレベーターが故障したのです⁉

 

(今も修理中)。

 

本来、私の部屋は日本式の4階だったのですが、

 

毎日、4階まで階段を使うのは無理なので交渉したところ、

 

1階の部屋になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の部屋です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビの辺りを撮ってみます。

 

このテレビ、くるっと回転するので、

 

ベッドから見ることもできます。

 

ワンルームで、とても機能的、考え抜かれた部屋です。

 

でも2人用のベッドの割には狭いので、

 

小柄な私と妹でも、ちょいと窮屈⁉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ベッドサイドから撮ったキッチン。

 

食洗器、オーブン電子レンジなど、コンパクトにまとまっています。

 

ちょっと食器の種類が少ないですが、何とかなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は、部屋の反対側から、撮りました。

 

広さは十分あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎週金曜日に、お掃除が入って、バスルームやキッチンなど、

 

綺麗にしてくれます。

 

タオルの交換もしてもらえるので、とても便利です。

 

 

受付の美しいお姉さんと、今の所、緩やかな良い関係なので、

 

住みやすいです。

 

 

 

ただ、1階は、外を歩いている人から良く見えますねぇ。

 

防犯上も、ちょっと悪いかも…

 

ということで、2階くらいが、一番良いかもしれませんね❣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ベルギー〜オランダの旅 その5(2) ロッテルダムの街並み

 

キンデルダイクで風車を見た後は、ロッテルダムに戻り観光です。

 

オランダ第2の都市ロッテルダムは、

 

第二次世界大戦で徹底的に破壊されました。

 

 

そのため、近代建築の多い部分と

 

デルフスハーフェン地区の古き良き時代を再現した部分との

 

両面を持っています。

 

 

 

 

まず、近代建築からです!

 

ロッテルダム駅のすぐ近くの建物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キューブハウス。

 

ルービックキューブを斜めにしたようなマンションです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに観光客が来ては、住民は落ち着かないでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、マンションの一つが公開されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キューブの出っ張りも、こんな感じになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家の中の階段は狭く、長いです。

 

私には、何だか歪んでいて居心地が悪いように感じましたが、

 

若い人たちには、いいのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4000屬傍擇嵜品のマーケットに、225戸ほどの

 

住居スペースが合体している「マルクトハル」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近代建築の後は、

 

古き良き時代を再現したデルフスハーフェン地区を観光しました。

 

ここにはロッテルダムの17世紀の面影が残されています。

 

風車も一基あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここのカフェで一休み。

 

のんびりと、過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、観光とは関係ないのですが、

 

私が楽しかったのが、下の写真です。

 

 

マクドナルドの黄色い「M」が見えますね。

 

でも一番右の「M」は、実は、地下鉄メトロ「M」なのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、駅の構内の売店では、自分で精算するようになっていて、

 

キャッシュはダメで、クレジットカードのみの支払いです。

 

オランダは、国をあげてカード決済を推進しているのです。

 

ドイツよりずっと進んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オランダはドイツと同じゲルマン民族の国です。

 

オランダ語は、ドイツ語と似ているところがあり、

 

街を歩いていても、広告など、何となくわかるように思います。

 

プロテスタントの国・オランダと、

 

カトリックの国・ベルギー

 

隣通しでもずいぶん文化が違います。

 

私は、オランダに入ってから、ずいぶん楽になりました。

 

勤勉で、人々の考え方がドイツ人に近いからでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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